
異OS間のデータ交換ソリューション
ユニテックスソフトウェアを利用した
さまざまなデータを交換する際に最適なソリューションです。
概要
CASE1
Windows/UNIX/Linux間でファイルを用いたデータ交換
弊社ソフトウェア【TapeTRAN2/TranMate*】を導入すると・・・・
OS毎のコード体系の差異をコード変換により解決
※TranMateはWindowsのみ対応となります。

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TapeTRAN2
TranMate
※上記ソフトウェアは自社開発のソフトウェアですので、お客様のご要望によるカスタマイズにも容易に対応できます。
CASE2
WindowsからUNIX/Linuxへのテープ媒体を用いたデータ交換
Windows環境に弊社ソフトウェア【TarBackup for Windows】を導入すると・・・・
OS標準コマンドであるtarコマンドにてデータ交換が可能
各種テープ媒体(DAT/SDLT/LTO等)が使用できます。

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TarBackup for Windows
CASE3
UNIX/LinuxからWindowsへMOにてデータ交換
【UMO-2300-HP】を導入すると・・・・
添付ソフトウェアのOLXCore DiskにてUDFフォーマットのMOを作成。
UNIX/Linux環境とWindows環境間でのデータ移行が可能になります。

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OLXCore Disk
UMO-2300
UNIX/LinuxからWindowsへDVDにてデータ交換
【UDV-4820M-UNIX】を導入すると・・・・
添付ソフトウェアのOLXCoreにてUDFフォーマットのDVDを作成。
UNIX/Linux環境間とWindows環境でのデータ移行が可能になります。

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OLXCore
UDV-3070
※上記ソフトウェアは自社開発のソフトウェアですので、お客様のご要望によるカスタマイズにも容易に対応できます。