富士通製MOドライブを自社開発によるインターフェイス変換技術を用い、USB2.0に対応しました。
Windows 10、Windows 11、Windows Server 2019、macOS
10.13、Red Hat Enterprise Linux 7へ対応することにより、MOメディアに保存されているデータを有効活用し、最新環境への移行ができます。
最大2.3GBまでの大容量メディアのサポートにより、
従来利用していた2.3GB/1.3GB/640MB/540MB/230MB/128MBのMOメディアの読み書きができますので、既存のデータ資産をそのまま有効活用できます。
一体型アルミボディの採用により、汚れや傷がつきにくく、安心かつ手軽に持ち運びができます。
また専用のスタンドを使用することで、縦置きでも安定して使用できますので、作業スペースを圧迫しません。
MOドライブをUSB接続した時にOS標準ドライバでそのまま使うことができます。
納入後5年間の保守サポートをご用意しております。
お客様のご要望に合わせ、代替機保守、平日9時-17時の保守サポートをご選択いただけます。
型名
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UMO-2300LC-USB
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ドライブメーカー
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富士通株式会社
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インターフェース
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USB2.0 High-Speed(USB1.1に対応可)
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コネクタ形状
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Type B × 1
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対応メディア
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3.5インチ MOメディア
2.3GB/1.3GB/640MB/540MB/230MB/128MB |
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回転速度
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6,094rpm
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連続データ転送速度
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USB2.0:MAX480Mbps
USB1.1:MAX12Mbps |
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データバッファメモリ
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7,600KB
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対応OS
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Windows
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Windows XP、Windows 7、Windows 8.1、Windows 10
Pro、Windows 11、 Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012 R2、 Windows Server 2016、Windows Server 2019 |
Mac
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OS X 10.11、macOS 10.12、macOS 10.13 | |
Linux
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Red Hat Enterprise Linux 6(x64)、Red Hat Enterprise Linux 7(x64) | |
電源
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AC100V±10% 50/60Hz 、ACアダプタ
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最大消費電力
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20VA
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温度/湿度(動作時)
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+10℃~+35℃/20%~80%(結露なきこと)
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外形寸法(㎜)
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31(W) × 205.5(D) × 120(H)
※縦置き時、本体のみ(突起部/スタンドを除く) |
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質量
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780g(本体のみ)
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添付品
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USBケーブル ※1、ACアダプタ、縦置用スタンド、イジェクトピン、セットアップガイド、保証書
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※1 同梱しているUSBケーブルの使用を推奨いたします。 |