LTO装置/LTFSソフトウェア

下記の Windows セキュリティ更新プログラムが適用されている環境で、
本事象が発生することを確認しています。

  • Windows 11 22H2 : KB5023706
  • Windows 11 22H2 : KB5025239
  • Windows 10 22H2 : KB5025221
  • Windows 10 21H2 : KB5025221

Windows の共有設定を経由した LTFS テープへのアクセスを行うことで、
コピー操作が失敗してしまう事象が回避できることを確認いたしました。
https://www.unitex.co.jp/pdf/etc/UNT-00876_UNITEX_LTFS3000_Windows_20230424.pdf

[最終変更日: ]

はい。弊社では、TarBackup for Windowsを推奨しております。
Linux/UNIXで標準的に利用されているtarコマンドと同様な機能があり、Windows環境で
Linux/UNIXのtar形式で作成されたファイルを読込んだり、Linux/UNIXで読込み可能な
tar形式の磁気テープ (LTO・DAT・RDX等)を利用しファイルを作成することができます。

詳細は、商品掲載ページをご参照ください。

[最終変更日: ]

一般的な下位互換性は、2世代となっております。
LTOの場合は、1世代前はリード/ライト可能で、2世代前はリードのみ可能になっております。

LTO互換表 ドライブ
メディアフォーマット 記憶容量 LTO-1 LTO-2 LTO-3 LTO-4 LTO-5 LTO-6 LTO-7 LTO-8 LTO-9
LTO-1 100GB × × × × × ×
LTO-2 200GB × × × × × ×
LTO-3 400GB × × × × × ×
LTO-4 800GB × × × × × ×
LTO-5 1.5TB × × × × × ×
LTO-6 2.5TB × × × × × × ×
LTO-7 6.0TB × × × × × × ×
LTO-8 12.0TB × × × × × × ×
LTO-9 18.0TB × × × × × × × ×

○:リード/ライト可能、△:リード可能、×:リード/ライト不可能
※クリーニングカートリッジは、全世代のLTOドライブで使用可能です。

[最終変更日: ]

製品正面の表示(SCD) に「C」が表示され、オレンジ色の障害LED が明滅している場合は、
ドライブヘッドをクリーニングしてください。
テープライブラリやオートローダの場合は、テープ装置内にクリーニングテープも搭載して頂き、
ご利用のバックアップソフトウェアにて、クリーニングの設定を行って自動クリーニングを
実施してください。

[最終変更日: ]

サポートされているOSは、各種 Windows / Linux / UNIX / Mac OS になります。

※サポートOSの詳細は各LTO製品ページの仕様でご確認いただけます。

HBA(インタフェース)は、USB/SASモデルをご用意しております。

弊社で取扱いのある代表的なバックアップソフトウェアのメーカーは、
・CA arcserve Backup
・Symantec Backup Exec
・クエスト NetVault Backup
・Acronis Backup

となります。
詳しくは、弊社営業部までお問い合わせください。

営業部
TEL:050-3386-1242/FAX:042-710-4660

[最終変更日: ]

よく2世代管理とか、3世代管理を希望と言われますが、この世代管理とは、 一般的にフルバックアップから始まり、
差分または、増分バックアップを行って いき、次のフルバックアップの前までを1世代と呼びます。
※コンソリデートバックアップの場合は、コンソリデート前まで。
例えば、2世代管理を行いたい場合は、2世代分を残しますので、実質3世代分 のバックアップデータを保存するための、
デバイス(ディスクまたは、テープ)が必要になります。

[最終変更日: ]

1ファイルが小さいものを大量にバックアップするのか、大きいものを少量バックアップするのかにより、
答えは変わってきます。
テープ装置の特性上、『書いて』『止まって』『書いて』を
繰り返すので、1ファイルが大きいものをバックアップする方が、十分なパフォーマンスを発揮します。
また、 現在主流のLTO(Ultrium)は、第9世代に入っており、非圧縮で300MB/sの転送レートを誇り、
1000Gbps(理論値125MB/s)の ネットワークを経由した場合でも、LTO(Ultrium)の転送レートが勝り、
ボトルネックにはなりません。 ディスクの場合でも、SAS、SATAディスクの違い、ディスクの回転数、
RAID構成の違いによっても、速度の違いが生じてテープ装置より遅い場合があります。

[最終変更日: ]

従来モデルの設定に加え、BIOS上のCPUアイドル時の省電力モードを無効化することで
パフォーマンスが向上します。

[最終変更日: ]

弊社LTシリーズのUSBモデルをご利用いただいている、ユーザ様に限り、最大300MB/s の
転送速度を実現する アップグレードサービスをご提供しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

【アップグレードサービス対象モデル】
・LT80H USB
・LT70H USB
・LT80H USB/SAS
・LT70H USB/SAS
・LT80H USB-RM
・LT70H USB-RM

その他のモデルをお持ちで高速化をご希望の場合など、詳しくは、弊社営業部まで
お問い合わせください。

営業部
TEL: 050-3386-1242/FAX: 042-710-4660

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バックアップは災害時などのデータ復旧を目的とし、周期的にデータを保存します。
保存する世代を設定することで、世代を越えたテープを新しい世代の保存用として再利用が可能です。
アーカイブはデータの再利用を目的とし、長期的に保存します。

バックアップ アーカイブ
目的 データの消失、破損時の復旧 大量データの長期保存と再利用
データの種類 ホットデータ、ウォームデータ コールドデータ
保存方法 上書きおよび変更される 上書きや変更されない
使用頻度 障害時のみ 再利用が必要な場合
アクセス性 リストアが必要 リストアなしでファイル単位アクセス可能
ストレージ容量 バックアップ対象の2~3倍 無限
主な用途 ・重要サーバーなどのシステム領域データ保護
・データベースなどの保護

・編集、放送が終わった映像データ、監視カメラ
 データなどの保存
・退院した患者のカルテデータなどの保存

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LTOアーカイブソフトウェア「UNITEX ArchiveLT」と LTFSデータコピーソフトウェア「UNITEXFASTapeLT」
の違いはLTOソフトウェア機能比較表でご確認いただけます。

LTOソフトウェア機能比較表 UNITEX ArchiveLT UNITEX FASTapeLT
LTOテープへの出力
HDDへの出力
同時出力 (出力先の組合せは自由で最大4つ)
高速データ転送アルゴリズム
ユーザー処理連携
(アーカイブ開始時、ベリファイ前、完了後にユーザー処理実行)
×
メタデータ付加 ×
ベリファイ
パフォーマンス情報表示 ×
処理結果レポート
ハッシュ値生成 〇 (MD5/SHA-1) 〇 (MD5)
履歴管理
オフライン管理 ×
メディアスキャン ×
ジョブ作成・管理
LTOテープ複製
フォルダ監視アーカイブ 〇 (オプション) ×
スケジュールアーカイブ 〇 (オプション) ×
コマンドライン実行 〇 (オプション)

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弊社では、LTOテープをはじめ各種メディアを対象にした製品を取り揃えております。
お客様の環境や目的に応じたシステム製品を提案させていただくことも可能ですので、
まずは弊社営業部までお問い合わせください。

【マイグレーション製品一例】

・メディア マイグレーションシステム
FASTMigrator 2800

・PC内蔵型LTOスタンドアロンシステム
多機能型Dual LTO シリーズ

・USB3.0接続デュアルLTOテープ装置
Dual LTO シリーズ

営業部
TEL: 050-3386-1242/FAX: 042-710-4660

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ArchiveLTでは、PC故障などの障害に備え、管理情報を以下の方法でバックアップすることが可能です。

1. レプリケーション機能を利用した管理情報の複製 (おすすめ)
アーカイブ処理等により管理情報が更新された際、
あらかじめ設定したファイルサーバ等の保存先へ、管理情報を自動的に複製できます。
常に最新の管理情報が保持されるため、有事の際にも管理情報を容易に復旧することが可能です。

本機能は、メニューの「ツール」 -「管理情報レプリケーション」から設定できます。

2. 手動による管理情報のエクスポート
管理情報を任意のタイミングでエクスポートし、
外部ストレージやファイルサーバ等へ保存することが可能です。
定期的にエクスポートした管理情報を保管しておくことで、
有事の際には管理情報をインポートすることで環境を復旧できます。

システム変更前やメンテナンス前など、任意のタイミングでバックアップを取得したい場合に有効な方法です。

本機能は、メニューの「ツール」-「メディア情報」-「エクスポート」から実行できます。

3. アーカイブメディアへの出力
ArchiveLTはアーカイブ処理の最終工程として、
アーカイブメディアへ自身のメディア管理情報を記録しています。
本処理は自動的に実行されるため、ユーザが特別に意識する必要はありません。
ただし、有事の際にはすべてのメディアをスキャンする必要があるため、
①の自動レプリケーション機能を利用を推奨します。

※ 詳細な操作方法については、ArchiveLTのユーザズマニュアルをご参照ください。

[最終変更日: ]

ArchiveLTを導入しているPCが故障した場合でも、以下の手順によりArchiveLTの環境を復旧することが可能です。

1. コンピュータの復旧
システムバックアップから復旧または別のPCを準備してください。

2. ソフトウェアインストール
ArchiveLTのインストーラを実行し、ArchiveLTをインストールします。

3. ArchiveLTライセンス申請
ArchiveLTを起動し、メニューの「ヘルプ」-「ライセンス管理」-「申請コード表示」を選択し、
申請コードを確認します。
[ライセンス申請/再申請]フォームからライセンス申請を行ってください。

4. ArchiveLTライセンス適用
ライセンスが発行されると、申請時に指定したメールアドレス宛にライセンスキーが送付されます。
ArchiveLTを起動し、メニューの「ヘルプ」-「ライセンス管理」-「ライセンス登録」を選択し、
ライセンスキーを登録してください。

5. 管理情報(メディア情報等)の復旧
ArchiveLTに登録されていたメディア情報は、以下のいずれかの方法で復旧することが可能です。

  1. アーカイブメディアを装填
  2. 「メディア管理画面」を開き、「新規メディア登録」-「(媒体選択)」-「メディアスキャン」を実行
  3. スキャンが完了後、「登録」を押下してメディアを登録

※ 詳細な操作方法については、ArchiveLTのユーザズマニュアルをご参照ください。
※ システムバックアップからPCを復旧した場合は、上記②~④の作業が不要となる場合ががあります。

[最終変更日: ]

はい、複数のPCにArchiveLTを導入し、LTOドライブやメディアを共用して利用することが可能です。

ただし、メディアの管理情報(メディア情報・アーカイブ履歴など)は、各PCごとに独立して管理されます。
そのため、他のPCでアーカイブしたデータを検索したり、データをリトリーブ(復元)することはできません。

他のPCでアーカイブしたデータの検索やリトリーブを行いたい場合は、管理情報をPC間で同期する必要があります。
管理情報の同期方法については、お客様の運用形態やご要望に応じて適切な方法をご提案致しますので、
お気軽にお問い合わせください。

営業部
TEL:050-3386-1242/FAX:042-710-4660

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