UMT-490E-ACL/UBシリーズは、3480/3490/3490E の各メディアへの書き込みが可能です。
UMT-F490E/UBシリーズは、3490E メディアへの書き込みが可能です。
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UMT-490E-ACL/UBシリーズ、UMT-F490E/UBシリーズ共に、3480/3490/3490E の
各メディアからの読み出しが可能です。
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以下の5つの項目をご確認の上、お問い合わせ、ご購入ください。
① | CMT装置を制御するコンピュータの型式、搭載しているOS |
② | ご利用されるテープの規格(18トラックか36トラックなのかなど)および18トラックのライトは必要か、リードのみでよいか |
③ | 一度に大量な処理を行う場合があるか |
④ | ラックマウントの必要があるか、テーブル置きでよいかなどの設置要件 |
⑤ | データの暗号化/復号化が必要か |
⑥ | 上位APとの連携はあるか |
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UNIX対応のCMT装置と、データ変換ソフトウェアのTapeTRAN5 for Solarisを
ご使用いただくことで、読み込むことが可能になります。
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UMTシリーズには出荷後1年間の無償保証期間があります。こちらの保証はセンドバックによる修理対応となります。
初年度よりオンサイトの保守を希望される場合には別途初年度有償保守契約をご準備しております。
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基本的には販売後の5年間は保守契約のご締結に対応いたします。
また、6年目以降の保守延長をご希望の場合、弊社営業部までお問合せください。
営業部
TEL: 050-3386-1242/FAX: 042-710-4660
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CMT装置の場合、一度装置の電源を落とし、再投入してください。
装置自体がテープの排出を試みます。
再投入しても、テープが排出できない場合は、弊社テクニカルサポートセンターへご連絡ください。
テクニカルサポートセンター
TEL: 050-3386-1365/FAX: 042-710-4660
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クリーニング・カートリッジを用いて、テープヘッドおよびテープパスを清掃します。
書込み時や読取り時のエラーを防止するため、清掃は20巻の処理に1回程度、および一日の作業終了時に行ってください。
また、間欠的に稼働させる場合でも、一日一回の清掃を推奨いたします。
【注意】
テープヘッドを綿棒などで直接清掃しないでください。当装置のテープヘッドは、薄膜構造のため規定の圧力(テープテンション)
を上回る力が加わると、ヘッドが破壊されることがあります。
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安全にデータ保管するためには、購入月日から5年程度を目安に、新しいカートリッジテープと交換してください。
また、異常の発生したカートリッジテープの使用は装置の破損を引き起こす元となりますので、ただちにご使用を
中止いただき、新しいカートリッジテープと交換してください。
その他、カートリッジテープの取扱いにつきましては、下記をご覧ください。
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デモをご希望の場合は弊社営業部までお問合せください。
営業部
TEL: 050-3386-1242/FAX: 042-710-4660
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