任意のフォルダを監視させ、そのフォルダへ移動されたデータを元に自動でメディアを発行する各種ファイル/フォルダ監視機能から、
より詳細に指示書の形でメディア発行の仕様指定が可能となる機能まで柔軟にサポートしています。
全ての機能において、JobOrderに委託されたジョブの解釈はパブリッシャ側で行う為、
さまざまなアプリケーションやUNIX/Linux/MacといったOSからもジョブの発行ができます。
それぞれの連携機能は事前に設定されたフォルダを監視することによりアクション待機状態となります。
テキスト形式で予め決められた書式の指示書を作成し、ジョブを実行させます。
作成した指示書を事前に設定したJobOrderの監視フォルダ内に投入することで指示書通りのジョブを実行致します。
指示書による細やかな定義で、「UNITEX FASTDVD Publisher」で実現可能なことは全てできます。
書込みを行いたいファイル・フォルダを監視フォルダへ投入します。 パブリッシャは予め定義された仕様・枚数で対象のデータ・フォルダを書込みます。
書込みを行いたいイメージファイルを監視フォルダへ投入します。パブリッシャは予め定義された仕様・枚数で対象のイメージファイルを書込みます。
印刷を行いたいラベルファイルを監視フォルダへ投入します。パブリッシャは予め定義された仕様・枚数で対象のラベルファイルでの印刷を行います。
また、差込み印刷にも対応しております。
→UNITEX FASTDVD Clusterを利用した無人化システム