第56回日本サインデザイン賞
優れたサインデザイン作品を広く社会にアピールすることにより、サインデザインの普及および啓発を図ることを目的とした「第56回日本サインデザイン賞」(SDA賞)で、当社町田本社リニューアルビルのサインが銅賞を受賞しました。
このサインは当社の商材である記録用磁気テープをモチーフにしたデザインとステンレスの曲げ加工で生み出された、ロゴマーク、誘導サイン、会議室名サインです。
賞状
受賞作品1

矢印の持つアイコニックな役割と造形的な流動性により導線を促す

受賞作品2

円形形状による360℃効果。オブジェクトとしてのアート性

デザインはデザインスタジオAFFORDANCE様に作成頂きました

平野篤史 アートディレクター/グラフィックデザイナー/アーティスト
1978年神奈川生まれ。‘03年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。株式会社ドラフトを経て’16年、デザインスタジオAFFORDANCEを設立。主な仕事:ブランディング、CI、VI計画、サイン計画、プロダクトデザイン、パッケージデザイン、イラストレーションなど、グラフィックデザインを基軸に活動。主な受賞歴:TDC賞、JAGDA新人賞、経済産業大臣賞、SDA賞など。アート制作活動。多摩美術大学准教授。

本件に関するお問い合わせは こちら からお願い致します。