ユニテックスはTOKYO働き方改革宣言企業として認定されました

ユニテックスは
TOKYO働き方改革宣言企業として認定されました

この度、株式会社ユニテックスは東京都知事より「TOKYO働き方改革宣言企業」に認定されました。
当社スローガンである「世の中にないものを探求し、創造し続ける」という企業理念のもと、社員一人ひとりにとって
健全で働きやすく、やりがいのある職場となるよう働き方・休み方の改善に取り組みます。

■ TOKYO働き方改革宣言企業制度とは
すべての労働者が意欲と能力を十分発揮して生産性の向上を図るとともに、生活と仕事の調和のとれた働き方を実現するためには、長時間労働の削減や年次有給休暇等の取得促進など、これまでの働き方を見直すことが必要です。
東京都では、都内企業の働き方改革の気運を高めていくため、「TOKYO働き方改革宣言企業」制度を創設しました。
従業員の長時間労働の削減や年次有給休暇等の取得促進について、2~3年後の目標と取組内容を宣言書に定め、全社的に取り組む企業が認定されます。 (TOKYO働き方改革宣言企業オフィシャルサイトより)

ユニテックスの目標
働き方の改善

社員一人一人が自分自身の業務の効率性や生産性を意識して、
「ライフ・ワーク・バランス」の実現を図れる企業風土を醸成します。

休み方の改善

年次有給休暇が取りやすい仕組み作りを行ない、有給休暇を計画的かつ積極的に取得することで、社員一人一人のリフレッシュや自己研鑽の機会を創出します。

ユニテックスの取組内容
働き方の改善

・特定個人に集中する多残業を削減して、リソースの負荷分散、
 平準化を行ない、時間の有効活用を図ります。
・「ライフ・ワーク・バランス」の実現のため新たにテレワーク
 制度を整備して運用します。

休み方の改善

・年次有給休暇を取り易くするため、就業規則を改定し運用します。
・年次有給休暇の基準日から一定期間経過した時点で、有休取得率
 が低い社員へメールを自動配信して、計画的な有休取得の促進と
 休みやすい風土を醸成します。

ユニテックスの宣言

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