ユニテックス
USB接続LTOテープ装置
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ActiveImage Protector -RE
データを長期間、安全性高く保管するのに最適なのがユニテックスのUSB接続タイプのLTOテープ装置です!USB接続が可能なため、SASのインターフェースがない環境でも導入ができます。合わせてActiveImage Protector -REをご使用いただくことで、サーバーのイメージバックアップを取得することが可能です。ActiveImage Protector 2022-REより保存先としてLTOテープにも対応したため、バックアップの保存先としてユニテックスUSB接続タイプのLTOテープ装置を指定することができます。
ユニテックス USB接続LTOテープ装置
USB3.0/SASインタフェースを搭載した、使いやすさを追求したエントリーモデルです。USBモデルは、ユニテックスが世界に先駆けて開発したUSB3.0インタフェースを搭載しています。特別な知識やスキルを必要としない使い勝手の良さを実現し、小規模オフィスでのバックアップ・アーカイブ運用のエントリーモデルとして最適です。USB/SASハイブリッドモデルは、シーンにあわせてUSB3.0とSAS接続の切り替えが可能です。バックアップソフトウェア ActiveImage Protector 2022 –REに対応しています。
ActiveImage Protector –REとは?
ActiveImage Protector -RE とは、データだけでなく、OSを含めたディスク丸ごとバックアップ・復元ができるイメージバックアップソフトです。国産のイメージバックアップソフトという強みを生かし、わかりやすく使いやすいツールが特徴です。
また、 ActiveImage Protector 2022-REより、バックアップ保存先としてLTOテープに対応し、大容量のバックアップデータを長期間安全性高く保管することが可能になりました。