LTO装置
Q6. バックアップにテープでは遅くないですか?非常に時間がかかるのでは?
一概にテープを使用する方が、遅いとは言えません。
1ファイルが小さいものを大量にバックアップするのか、大きいものを少量バックアップするのかにより、答えは変わってきます。
テープ装置の特性上、『書いて』『止まって』『書いて』を繰り返すので、1ファイルが大きいものをバックアップする方が、十分なパフォーマンスを発揮します。
また、 現在主流のLTO(Ultrium)は、第5世代に入っており、非圧縮で140MB/secの転送レートを誇り、1000Gbps(理論値125MB/sec)のネットワークを経由した場合でも、LTO(Ultrium)の転送レートが勝り、ボトルネックにはなりません。
ディスクの場合でも、SAS、SATAディスクの違い、ディスクの回転数、RAID構成の違いによっても、速度の違いが生じてテープ装置より遅い場合があります。
最終変更日時: 2011年7月27日

