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オープン メインフレームストレージ OMS5000+FASTtape5000
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  • 導入のメリット
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ソリューション概要

製品コンセプト

UNIX、Linux、Windowsなどのオープン系はその優れた互換性と迅速な最新テクノロジーの取込みのため豊富なストレージ製品が利用できます。OMS5000は今まで蓄積されたメインフレームの貴重なデータをオープン系の豊富なストレージ製品を通して活用するためのソリューションです。


メインフレームとOMS5000との接続はESCONまたはFICONを介して3480/3490磁気テープ装置のエミュレータとしてデータの入出力を行います。メインフレーム側のハードウエア、ソフトウエアの変更を最小限で実現します。


基本システム

OMS5000はチャネル制御装置、システム制御装置、ディスクストレージで構成される基本システムをベースとします。チャネル制御装置はESCONまたはFICONを介してメインフレーム(IBM z/OS、OS/390、VSE/ESA)からの3480/ 3490磁気テープ情報の入出力を制御します。システム制御装置、ディスクストレージはシステム全体のジョブ管理や各種データ変換作業などを制御します。


基本システムのイメージ



従来システムの課題

従来システムにおける課題

  • 1.1/2インチカートリッジテープ装置の保守終息などにより現行磁気テープ運用が不可能となる。
    2.現行の外付けテープ装置運用形態を変更する事無く継続したい。
    3.高額な現行チャネルエクステンダー製品。
    4.保管磁気テープメディア増加による保管場所の問題。
    5.現行保管磁気テープメディアの経年劣化によるデータロストの懸念。
    6.磁気テープ運用における人的オペレーションの無駄。


ソリューション特長

OMS5000+FASTtape5000による遠隔磁気テープ運用

OMS5000とFASTtape5000から構成され、対メインフレームの磁気テープデータ遠隔地入出力を可能とします。3480/3490エミュレータの導入により、現行の1/2インチカートリッジテープ装置のハードウェア構成を変更する必要が無く、テープ運用におけるJCLなどの変更も最小限で移行可能となります。また、FASTtape5000との連携によりメインフレームでの同期処理を可能とします。


OMS5000+FASTtape5000冗長化構成イメージ


導入のメリット

1. 保守終息となる1/2インチカートリッジテープ装置の継続運用を可能にします。
2. FASTtape5000との組合わせにより、チャネルエクステンダーに代わる遠隔地テープ装置運用を安価に実現いたします。
3. 現行磁気テープ運用の継続を最小限のワークロードにて実現可能にします。
  A)メインフレームに新たなハードウェア/ソフトウェアの追加導入が不要。
B)ハードウェア定義および現行運用のJCLを継承。
4. 磁気テープデータの保存先をディスク装置にすることにより、オペレータによるテープ装置へのマウント/デマウント動作が不要となり、人的ワークロードの軽減が図れます。
5. 遠隔地磁気テープ出力を行うことにより車両によるメディア輸送時のリスクを削減いたします。

製品カタログ・関連ドキュメントのダウンロード

こちらからソリューションに関するドキュメントをダウンロードすることができます。
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  • ■ OMS5000+FASTtape5000カタログ (データサイズ/429.kb) PDFファイル


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