異OS間のデータ交換ソリューション

Data Conversion Solution

異OS間のデータ交換ソリューション

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ユニテックスソフトウェアを利用した
さまざまなデータを交換する際に最適なソリューションです。

概要

  • CASE1 MT/CMTを利用したデータ交換ソリューション
    CASE1 TapeTRAN2/TranMateのイメージ図
  • CASE2 DAT/DLT/LTOを利用したデータ交換ソリューション
    CASE2 TarBackupのイメージ図
  • CASE3 CD/DVD/MOを利用したデータ交換ソリューション
    CASE3 OLXCoreのイメージ図
◇ ソリューション名
異OS間のデータ交換ソリューション

Windows、UNIX、Linuxへの相互データ交換を実現するソフトウェアです。

CASE1

Windows/UNIX/Linux間でファイルを用いたデータ交換

弊社ソフトウェア【TapeTRAN2/TranMate*】を導入すると・・・・

OS毎のコード体系の差異をコード変換により解決

※TranMateはWindowsのみ対応となります。

CASE1

製品紹介ページ

TapeTRAN2

TranMate

※上記ソフトウェアは自社開発のソフトウェアですので、お客様のご要望によるカスタマイズにも容易に対応できます。

CASE2

WindowsからUNIX/Linuxへのテープ媒体を用いたデータ交換

Windows環境に弊社ソフトウェア【TarBackup for Windows】を導入すると・・・・

OS標準コマンドであるtarコマンドにてデータ交換が可能
各種テープ媒体(DAT/SDLT/LTO等)が使用できます。

CASE2

製品紹介ページ

TarBackup for Windows

CASE3

UNIX/LinuxからWindowsへMOにてデータ交換

【UMO-2300-HP】を導入すると・・・・

添付ソフトウェアのOLXCore DiskにてUDFフォーマットのMOを作成。
UNIX/Linux環境とWindows環境間でのデータ移行が可能になります。

CASE3 UMO-1300FA

製品紹介ページ

OLXCore Disk

UMO-2300

UNIX/LinuxからWindowsへDVDにてデータ交換

【UDV-4820M-UNIX】を導入すると・・・・

添付ソフトウェアのOLXCoreにてUDFフォーマットのDVDを作成。
UNIX/Linux環境間とWindows環境でのデータ移行が可能になります。

CASE3 UDV-4820

製品紹介ページ

OLXCore

UDV-3070

※上記ソフトウェアは自社開発のソフトウェアですので、お客様のご要望によるカスタマイズにも容易に対応できます。