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特長
ビジネスに必要不可欠なOS混在環境では、企業全体のアプリケーションやデータに対し、
最高レベルの可用性が求められています。
同時に、企業のストレージが急速に成長し続け、こうした環境の複雑さがさらに増すと、
データ・アクセスや可用性を管理するというタスクはますます困難になってきます。
NetVault Replicatorは、通常のIPネットワークを介し、
現実世界のOS混在環境のデータを高速に、
自動でリアルタイム・ミラーリングを行う機能を提供します。
NetVault Replicatorは、既存のサーバにインストールするだけで
すぐに稼動開始することができ、ネットワーク上のどのサーバに対しても、
また1台だけでなく複数台のサーバに対しても、
常時大切なデータの変更を自動でミラーリングすることができます。
継続的なリアルタイム・データ・レプリケーション
NetVault Replicatorは準同期型テクノロジを採用することで、
バイト単位のリアルタイム・レプリケーションを行いながらも、長距離化、
優れたパフォーマンスを提供する非同期転送の長所を活かし、
LANとWANのどちらのネットワーク環境においても
使用可能な継続的なデータ保護ソリューションを提供します。
DB Supportオプションを使用することで、
書込み順の一貫性とトランザクション処理の整合性を保証しながら
レプリケーションを行うことも可能です。
制限のない柔軟性
NetVault Replicatorは、
既存の運用サーバを停止することなくインストールすることが可能で、
ファイル・システム、ボリューム・マネージャ
、アプリケーションやストレージ・ハードウェアに依存することなく動作します。
NetVault Replicatorは、
データの変更分のみをバイト単位で継続的にレプリケートすることができ、
直結のストレージ(DAS)やSAN、NAS環境でご使用いただけます。
また、市場にある他製品と異なり、
NetVault Replicatorは
レプリケート元とレプリケート先に同一のシステム構成を作る必要がなく、
1対多、多対1、および双方向のレプリケーションも行うことが可能です。
システムのオーバーヘッドを最小限に抑制
NetVault Replicatorは、独自の適応的データ圧縮、帯域幅制限、
レプリケーション・データ・ストリームの設定を行うことにより、
ネットワーク帯域幅を効率的に使用し、
ローカル・サーバへのインパクトを最小限に抑えることができます。
集中管理コンソール
NetVault Replicatorは、WindowsベースのGUIを使用し、
送信元サーバと送信先サーバのレプリケーションの設定/管理が集中管理で行えます。


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オプション
NetVault Replicator (NVR) DB Supportオプションは、NetVault Replicatorと組み合わせて使用することで、Microsoft Exchange、Microsoft SQL Server、MySQLなどのデータベースやEmailサーバのレプリケーションを行う際、書込み順とトランザクション処理の整合性を保証することが可能になります。本オプションは、データベース、ならびにデータベースを使用可能にするそれに付属するすべてのファイルとデータ(=データ、アプリケーション、コンフィギュレーション、データベース・ログ・ファイル)をレプリケートすることが可能です。
NVR DB Supportの使用とサポートの制限事項について
NVR DB Supportを使用する場合は、レプリケート元とレプリケート先で同じ種類のOSを用意する必要があり、クロスプラットフォーム間でのレプリケーションはサポートされません (ただし、レプリケーション先のホストを、レプリケート元のマシンのデータ・ファイルを単に"バックアップ"コピーとして保存するだけのために使用する場合に限り、クロスプラットフォーム環境であってもNVR DB Supportをご使用いただくことが可能です)。
NVR DB Supportは、ファイル・システムをデータ・レポジトリとして使用するデータベースまたはメッセージング・アプリケーションを使用している場合に、そのアプリケーションがレプリケート元ファイルに変更を行うと、この変更を1台または複数台のマシンに書き込み順を保証しながらレプリケートを行う機能を提供するもので、BakBoneはこの動作の範囲内でNVR DB Supportのサポートを提供します。ファイル・システム変更に関するレプリケートであれば、BakBoneが認定していないアプリケーションにも本製品をご使用いただくことが可能ですが、この場合、お客様の責任で事前検証いただき、アプリケーションを正常にリカバリできるかどうかをご確認いただいてからご使用いただく必要があります。
BakBoneが認定していないアプリケーションでNVR DB Supportを使用する場合、同アプリケーションが認定されるまで、BakBoneのNVR DB Support製品へのサポート範囲は規定の機能に限定されます。従って、BakBoneの認定リストに掲載されていないアプリケーション構成は、そのアプリケーション特有のリカバリ方法がBakBoneで検証されていないため、BakBoneのサポート範囲外となります。アプリケーション・ベンダーによりサポートされている構成やリカバリ・シナリオの方法は非常にたくさんあります。導入前にお客様の責任でご使用予定のリカバリ方法がアプリケーション・ベンダーにサポートされていて、かつNVR DB Supportの動作検証済であることをご確認ください。
製品一覧
| NetVault Replicator (NVR) 基本製品 | 初年度保守付き 標準価格 ※1 |
次年度 保守価格 |
|---|---|---|
| NetVault Replicator (NVR) | ||
| NVR for Linux※2※3 | \456,000 | \760,000 |
| NVR for Solaris SPARC - Tier A※2※3 | ¥912,000 | ¥152,000 |
| NVR for Solaris SPARC - Tier B※2※3 | ¥1,368,000 | ¥228,000 |
| NVR for Solaris SPARC - Tier C※2※3 | ¥1,824,000 | ¥304,000 |
| NVR for Solaris SPARC - Tier D※2※3 | ¥3,792,000 | ¥632,000 |
| NVR for Solaris x86/x86-64※2※3 | ¥912,000 | ¥152,000 |
| NVR for Windows※2※3 | ¥456,000 | ¥76,000 |
| NetVault Replicator (NVR) OnDemand | ||
| NetVault Replicator OnDemand for MacOS X※2 | \456,000 | ¥76,000 |
| NetVault Replicatorオプション製品 | 初年度保守付き 標準価格 ※1 |
次年度 保守価格 |
|---|---|---|
| NetVault Replicator (NVR) Cluster Support | ||
| NVR Cluster Support for Linux※4 | ¥162,000 | ¥27,000 |
| NVR Cluster Support for Solaris SPARC - Tier A※4 | ¥162,000 | ¥27,000 |
| NVR Cluster Support for Solaris SPARC - Tier B※4 | ¥162,000 | ¥27,000 |
| NVR Cluster Support for Solaris SPARC - Tier C※4 | ¥162,000 | ¥27,000 |
| NVR Cluster Support for Solaris SPARC - Tier D※4 | ¥162,000 | ¥27,000 |
| NetVault Replicator (NVR) DB Support | ||
| NVR DB Support for Linux※5 | ¥162,000 | ¥27,000 |
| NVR DB Support for Solaris - All Tiers※5 | ¥324,000 | ¥54,000 |
| NVR DB Support for Windows※5 | ¥162,000 | ¥27,000 |
| ※1 ライセンス・キー申請日より1年間の保守が受けられます。製品納入後90日間ライセンス・キー申請がない場合、91日目より自動的に保守期間が開始されます。 |
| ※2 レプリケート元またはレプリケート先の各サーバOSに合わせ、NVRまたはNVR OnDemandが1ライセンスずつ必要です。 |
| ※3 Solaris SPARC用のライセンスは、レプリケート元またはレプリケート先の各サーバに搭載されているCPUのCore数によりTier分けされ ます。各Tierで対応するCore数は、下記の通りです。 ・Tier A: Core数1~4 ・Tier B: Core数5~12 ・Tier C: Core数13~24 ・Tier D: Core数25以上 |
| ※4 NVRを下記フェイルオーバ環境で使用する場合、Cluster Supportオプションがクラスタ構成の各マシン毎に必要となります。 - NVRに標準で組込みの単純な2ノード・フェイルオーバ構成を使用する場合 - NVRのHA Cluster ToolkitをLinux HeartBeatやRed Hat Cluster Suiteのようなサードパーティのクラスタ・マネージャ・アプリケーションと連携して使用する場合 |
| ※5 NVR DB Supportは、データベースやメッセージ・システム等のアプリケーションの書込み順とトランザクション処理の整合性を保証しながらレプリケーションを行うことを可能にするオプションです。使用するアプリケーションが稼動するマシンに合わせてライセンスを選択してください。 NVR DB Supportライセンスは、レプリケート元のサーバにのみ必要となります。ただし、将来的にレプリケート先のサーバが、レプリケート元になりうる場合は、レプリケート先にもNVR DB Supportライセンスが必要になります。 NVR DB Supportを使用する場合は、レプリケート元とレプリケート先で同じ種類のOSを用意する必要があり、クロスプラットフォーム間 でのレプリケーションはサポートされません (ただし、レプリケーション先のホストを、レプリケート元のマシンのデータ・ファイルを単にバッ クアップコピーとして保存するだけのために使用する場合に限り、クロスプラットフォーム環境であってもNVR DB Supportをご使用いた だくことが可能です)。 |
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■ NetVault Replicatorカタログ (データサイズ/189.kb)

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